neko's week diary

雑多なブログです

地学とプログラミングとそれからじおねこ

 この記事は実は先日の怪文書の部分集合 Advent Calendar 2019 25日目の記事です。ついに最終日ですね。一応、怪文書の部分集合 Advent Calendar 2020もやりたいなと思ているので、今年参加しなかった方も、もしよければ来年どうぞ。(僕がカレンダーを立て忘れなければいいですけどね。())

 さて、今日は全力で駄文を書いていきます。advent calender最終日なので。あと、タイトルは若干の深夜テンションで決めたので気にしないでください。別にこれら三者みんな違ってみんないいとか言ってませんよ?はい。

 Python2のサポートが間もなく終了しますね。僕が初めてPython触ったときに使ったのもPython2系統でした。2017年の10月ごろです。さて、ここから時を巻き戻してプログラミングとの話を…え、ちょっと待ってください。この記事書いてる途中、まさにこの瞬間にTwitter見てたら、Python2のサポートが2020年4月まで伸びたとか書いてあるのですが……え…?……うーーーーーーん……ほろびr(ry

 なんの話してましたっけ。この上までの行は12/23に書いていたのですが、この行からは12/24に書いているんですよね。えっと、地学とプログラミングとの出会い書こうとしてたのです。はい。

 ところで僕の地学すなわちEarth Science との出会いって、これがきっかけ!といったものは特にないんですよね。両親に連れられて博物館に行ったり北関東のほうに化石掘りに行ったり、図鑑読んだり、H-ⅡAやBの打ち上げをYouTubeで見たり、星見たりしているうちに、好きになっていたのかもしれません。しかし、これのうちの、どれかがきっかけというわけでもないですし、逆にこれのうちどれも関係ないというと嘘という感じのあれです。まあ、子供の興味なんて、不安定なものですし、最終的に何に向くかなんて誰も知ったことじゃあないんですよ。まあ、親がある程度色々なものに(意識して)触れさせてくれないと、そうもいかないと思いますけどね。

 さて、大好きとか言ってる地学に関して、非常に雑な気がしますが、次にプログラミングとの出会いについて。プログラミングとの出会いですが、それは、ずばり、sksatさんとの出会いがきっかけかなと思います。僕がプログラミングを(まともに)始めた理由です。まともにという言葉はまあ不適切なのですが、端的に行っちゃえばまともに、ですね。ここで、はじめてC言語やらC++といった文字プログラミングなやつを触ったので。

さて、ここまで持ってきておいて今日はおしまい。実は一部記憶から欠落しているので、時間があればここからこれまでのすべてをoutputしていきたいですね。。

真相は時間不足。